1年で2回の癌手術(胃癌 膵臓癌)

2016年4月胃癌 10月急性腎不全 11月膵臓癌になりました。(昭和33年生まれ)

看護師さん

昨年4月と10月と11月に入院しましたが、

4月と11月は消化器の癌のため、同じ病院で同じ病棟の同じ階。11月に入院した時は手術室担当の看護師さんが、4月も私が担当でしたとか、病室でも覚えていますかとか何人かの看護師さんからも声をかけられました。

たくさんの患者がいるのだから覚えているというよりカルテを見て、担当していることがわかったんだと思いますが悪い気はしませんでした。入院している時によく思ったのが看護師さんの頑張り。いい患者ばかりではないのにすべての患者に感情的にならずに接しているのを目にするといつも感心していました。

入院するたびに人間としてどうかなと思うような患者を何人も目にしました。病気の状況などいろいろ理由はあるとは思いますが。


2002年3月から、看護婦さんは男性の看護士とともに看護師と呼び名が変わりましたが

今でも看護婦さんという方が呼びやすいです。


これからもずっとお世話になっていきます。

患者としていつも看護師さんに看護師さんと同じ気持ちで接して行きたいと思います。


明日は目黒雅叙園で会社の新年会です。